导图社区 日语体言总结
粗看——抓主干,精看——扣细节,联想——建立联系,打破屏障,融会贯通!特别是句法篇,啃完去找书看文章然后拆句子那叫一个爽,对提高长难句的分析能力有很大帮助!笔记主要参考顾明耀先生主编《标准日语语法》第二版,希望对你有帮助!
编辑于2020-01-17 06:53:32日语体言总结
本笔记主要参考 顾明耀先生主编《标准日语语法》第二版
名词
凡是表示人或事物名称的词称为名词。 日语名词的最大的特点是没有性、数、格等变化。 在日语中,名词是无词尾变化的独立词
用法
一般名词
后 + 格助词 作主语,宾语,补语
后 + 断定助动词「だ」、推测组动词「らしい」、语气助词等,可作谓语
可接受各种定语修饰
作呼语
お母さん、ご飯を食べたいです 妈妈,我想吃饭
时间名词
A 数字表示的时间名词后面有「に」, 而不是用数字表示的时间名词后面则没有「に」。 ①「一年」に一回の歓迎会。 一年一度的欢迎会。 ---------------------------------- ② 父は「毎晩」遅く帰ります。 父亲每晚很晚回家。 B 还有一些名词后面加不加「に」都是可以的 「星期X」=「第(X+1)日」也可以算有排序的,也可以加「に」。 ◯ 日曜日に友達と遊びに行きます。 ◯ 日曜日友達と遊びに行きます。 星期天和朋友去玩。 C 表示特定的时间、时间段的词,比如「春」「夏」「秋」「冬」「休み」以及某某节日等,它们若用于表示动作发生的时间,则加上「に」。 ① 夏休みに海へ行きました。 暑假里去了海边。 ② 秋に入学します。 秋季入学。
时点名词
固定时点(6時、9月5日,2020年)+ 格助词「に」;作句子补语
「春」「夏」「秋」「冬」「休み」以及某某节日等, 它们若用于表示动作发生的时间,也要加上「に」 ① 夏休みに海へ行きました。 暑假里去了海边。 ② 秋に入学します。 秋季入学。
相对时点(明日,每周,去年)不接助词;直接入句;作句子状语
时段名词(午後、三日間)不接助词;直接入句;作句子状语
形式名词
形式上是名词但是实际上没有实质意义,只能和修饰它的定语一起使用的名词(抽象词如:「だめ」「もの」) 日语中形容词和形容动词等等不能直接修饰动词。 在中文中可以说两个人骑车很危险,但是日文中骑车是个动词,不能说这个动词很危险,只能说两个人骑车这件事很危险,所以+形式名词体言化,也就是名词化。
纯粹的形式名词
形使用言,用言性词组体言化,以便连接某些助词,助动词等 如「こと」「もの」「の」
+「こと」:表示 事情
+「もの」:表示人或物
+「の」:人,事,物 都可以
增添意义的形式名词
① 接在用言后使其体言化; ② 接在「体言 + の」后增添一定意义。 「ため」「ほか」「かぎり」「まま」「ゆえ」「ところ」「とおり」等还可以和接在其前面的词语一起构成状语,直接入句
「ところ」
ところ [ところ] [tokoro] ◎或③ 【名词】 1.地方,事物存在的场所。 2.住处。 3.部分;点;处。 4.部位,位置。 5.场合,时宜。 6.那地方,当地。 7.时候。 8.结果;事态。 9.限度;范围。 10.表示正好处于某事前后。 11.表示某种条件实现即可成为某种状态。 12.目前,当前。 13.〈以「・・・がところ」的形式〉表示某种程度或数量。 14.〈以「ところとなる」的形式〉表示被动之意。 15.〈以「ところの」的形式〉直译欧洲语言的关系代词的说法。 【接续词】 1.〈以「・・・た(だ)ところ」的形式,用于中止后的接续〉如果做……,表示条件。 【助数词】 1.处,计数地点的词。 2.位,计数尊贵人士的词。
表示场所,部分,即广义的空间位置
表时刻,时间,即广义的时间位置
惯用型为 「~ところを」 「动词连体形+ところだ」 「动词连用形+た+ところだ」
表示根据,程度等,可以说是抽象的位置
表示被动
多用「体言+の+动词连体形+ところ+となる」的形式 表示「体言+に+动词被动态」的意思
表示修饰关系
多用「动词连体形+ところ+の+名词」的形式 动词连体形及前面的限定,修饰部分时名词的定语
表示接续
具有接续助词的用法,在「~たところ~」惯用型中使用; 这个惯用型连接2个动作,存在次第关系,可以是顺接,也可以是逆接。
「ため」为了,原因
「ため」「たに」的不少用法和接续助词相似,也有书将其划为带有接续助词性质的形式名词。 但是这里这么划分,因为它的某些用法不宜看作具有接续助词性质(如例49)
表目的
表原因
「わけ」理由,道理
わけ【名词】理由,原因;情由;意义,内容;道理;理所当然的。 ----------------------------------------------------- 详细释义 A. 原因,理由,缘故。 * これには深いわけがあります。 这有很深的缘由 B. 情由,来由。(そういう結果に至ったいきさつ、事の次第)。 C. 意思,内容。(言葉の意味、内容)。 * 言うことのわけがわかりません。 不懂你说的什么意思。 D. 道理,常理。(物事の道理、条理、常識)。 * わけを説明する。 讲道理。 E. 理所当然的。(結果として、それが当然であること)。
「~わけだ」:表示客观事物理所当然的结果
① 昨日ならったばかりだから、よくできるわけです 因为昨天刚刚仿效,所以做得很好。
「~わけだから」:强调愿意,理由的作用
① 私はアメリカに10年住んでいたわけだから、英語が上手のはもちろんだ。 我在美国住了十年,当然英语好了。 ② 1日中何も食べないわけだから、倒れるのは当然だ。 一天到晚什么都不吃,倒下是理所当然的。
「~わけがない」:表示「没办法,不得不怎么样」与本身能力有关
① 僕は、君のことを忘れるわけがない。 我不能忘记你。 ② そんなに大きい責任を新入社員に任せたら、できるわけがない。 把那么大的责任交给新员工,怎么可能做得到
「~わけではない」:表示「并非,Not Really」
① 嫌いわけではないが、食べたくないんですよ。 我并不讨厌它,但我不想吃它。
「~わけにではいかない」:表示因常识、习俗、约定而不得不怎么样
因一般常识、社会约定成俗的惯例而不能做或不得不做的事,与自己本身的能力无关! ① この試合は、絶対に負けるわけにはいかない。 这场比赛,绝对不能输 ② 親友の結婚式なのだから、出席しないわけにはいかないだろう 这是我最好的朋友的婚礼,所以我不能不出席。 ③ 俺はこんなところで死ぬわけにはいかないんだ! 我可不是会倒在这种地方的人
上(うえ) 更进一步,前提
「うえ」可以看成带有接续助词性质的形式名词。
「~うえに」:表示在...基础上更进一步「再加上」
「~うえで(は)」:表示后面动作的实施前提「在...的前提下...」
A 接于「~の」后时,の前面的名词必须有动作意义 表示前项是后项的出发点表示"在...上"后项一般为评价,一般不接有动作的句子 ① 取引内容についてよくご確認のうえ、ご対応のほどお願いいたします 请在对交易内容进行仔细确认后,再做出相应的处理 ---------------------------------- ② 企画内容については、十分な話し合いのうえでの決定となっています 关于企划内容,是在充分协商的基础上决定的。 B 接于动词后时,动词必须时「~た」的形式。 た型+うえで表示在前项的基础上去请完成后项 てから强调先后的顺序,た型+うえで表示强调 在...基础上. ① の件についてトラブル発生原因を調査したうえ、私までご報告してください 关于这件事,在调查了故障发生的原因之后,请向我报告
「~うえは」:「既然…就…」常用在前项已经确定,没有回旋余地
表示“既然……就……”的意思,常常用在前项已经确定没有其它余地的情况下。 和「以上」、「からには」相同。 ① 事実がそうであった上は、仕方がない。 事实既然如此也没有办法。
「~以上は」:「既然…」表示引出前提,后项多为说话人的决心,判断想法主张
表示引出前提,后项多为说话人的决心,判断想法主张 ① お金がない以上は、がまんするしかない。 既然没钱,就只好忍一忍了。
「うち」期间
「うちに」表示「在~之中、期间、过程中~」
① 日本を旅するうちに、日本語を覚えた。 在旅日期间学会了日语。 ② 授業を聞いているうちに、眠ってしまった。 上课上到一半不小心睡著了。 ③ 若いうちにいろんなことを経験しました。 我在年轻时体验过各种事情。 ④ 親が元気なうちに遺言書を書いてもらった。 父母还健在时,我请他们先写好遗书。
「~ないうちに」表示在这项动作或情况未发生前做另一件事情
うちに(趁~) 当句子非过去式时, 「うちに」多半指「趁~之内」的意思。 动词否定形「~ない」+「うちに」就是「趁还没~的时候」之意。 お客さんが来ないうちに、掃除をしてしまいましょう。 趁客人还没来,快打扫完吧。
「うちは」表示「…..期间一直….」
「~うちは」是指整个时间段,谓语多数用持续动词。 「~うちに」是指某个时间点,谓语多数用瞬间动词。 如果后项要求的是需要在整个时间段里必须自始至终都怎么样做的话,应该用「うちは」而不能用「うちに」。 ① 学生のうちはなるべく多くの知識を学ぶべきである。 在学生时期,应该尽可能地学习更多的知识。 ② 元気なうちは一所懸命に働いておこうと考えている。 我要在身体结实的时候拼命赚钱。
「ほか」 除此之外没有别的
「〜ほか(は)ない」: 排除其他,只有一个可能「只有」「只能」
① だれにも頼めないから、自分でやるほかはない。 谁也指望不上,只有靠自己。 ② 友達が財布を忘れたから、私が払うほかありません。 我的朋友忘记了我的钱包,我别无选择,只能付款。 ---------------- しかない:「沒办法只好~」。与「ほかない」的用法相类似。 ① 誰も来ないので、帰るしかなかった。 谁也不来,只好回去了。
「〜よりほか(は)ない」: 排除其他可能
① 彼までもう言うなら、僕もう黙っているよりほかはない。 连他都这么说的话,我只有默不作声了。
「~にほかならない」: 强调唯一的结果「正是…」
① 戦争というものは、大量殺人にほかならない。 战争无外乎就是大量地杀人 ② この仕事が成功したのは皆さんのご協力の結果にほかなりません。 这件工作之所以成功是大家努力的结果。
「ほう」建议,劝告
「~より~ほうがいい」:表建议和劝告「还是……好」,「最好是…」
接续形式 動た形+ほうがいい 動ない形+ほうがいい 名詞+の+ほうがいい い形容詞原形+ほうがいい な形容詞+な+ほうがいい (動辞形+ほうがいい) 意义:①最好是… ②还是…为好 ----------------------------------- ① 危ないから下手に触らないほうがいい。 很危险所以不要随意触摸比较好。 ② 体調が悪いなら休んだ方がいい 身体不舒服的话休息一下比较好。 ③ 将来の選択肢は多い方がいい。 将来的选择多一点比较好。
「まま」依旧,随意
表保持原样,不加外力改变:「照...那样」「依旧」
① むかしのままの姿 容颜依然如故 ② 最初のままで少しもよくならない 还是老样子,毫无改善。
表任凭外力作用,任由事态自然改变:「随」「任」
① あるがままにする 就那样听其自然。 ② 波のままにただよう。 随波漂流。
「はず」应当;理应
「~はずだ」表示推测或预测:「应该…」,「一定(会)…」
接续方式: 用言连体形+はずだ 名词+の+はずだ ----------------------------------- ① 兄はもう駅に着いたはずです。 哥哥一定到车站了。 ② 会議の予定は明日のはずだが、… 会议预定应该是明天,但……
「~はずがない」表示按推测不应该出现:「不应该…」
接续方式: 名词+の+はずがない 形容动词词干+な+はずがない 形容词、动词连体形+はずがない ----------------------------------- ① あの温厚な人がそんなひどいことをするはずがない。 那个敦厚的人不会干那种不讲道理的事。 ② これは君の部屋にあったんだよ。君が知らないはずがない。 这个在你的屋子里来着,你不可能不知道。
「せい」都怪~/都是~害的
接续形式 動詞普通形+せいで/せいか/せいだ/せいにする い形容詞普通形+せいで/せいか/せいだ/せいにする な形容詞語幹+な+せいで/せいか/せいだ/せいにする 名詞+の(な)+せいで/せいか/せいだ/せいにする ----------------------------------- 因为… 都怪… 大概是因为…吧 ~が原因で ~だから
「~のは~せいだ」表示前述后果的原因, 在句尾
【~のは~せいだ】…是因为… 用于先叙述不良结果,然后再阐明产生其结果的原因。 ① 失敗したのは無能な味方のせいだ 會失敗是因為無能的隊友害的。 ② 夏場の電気代が高いのは、エアコンが古いせいだ 夏季电费之所以高,是因为空调旧了。
「~せいで」提出后述后果的原因, 在句中
【~せいで】由于,怨…,因为 用于表示发生坏事的原因或责任的所在,用于〝句中〞;后半句为由于该原因所产生的不良结果。 ① 姿雨降ったせいでめっちゃ寒い。 因为下雨所以特别冷。 ② 慣れない靴で散歩したせいで足が痛い。 因为穿着不习惯的鞋子散步,脚很痛。
「~せいが」表示原因或理由
【~せいか】也許是(因為)、可能是(因為) 表示原因或理由。意思是〝也说不清,也许是因为什么理由〞。其结果可以有好有坏。 ① 歳のせいか、この頃疲れやすい。 也许是上了年纪,最近特别容易累。 ② 家族が見舞いに来たせいか、おじいさんは食欲が出てきた。 可能是因为家属来探视他,老爷爷食欲大增。
「ゆえ」理由,缘故
積もり(つもり) 意图,打算
「~つもりだ」表示打算,计划,预定
接续形式 V(タ形 / ている形)+ つもりだ イAい + つもりだ ナAな + つもりだ Nの + つもりだ ----------------------------------- ① 気持ちは20歳のつもりだが、体力は40歳だ 心情是20岁,体力却是40岁| ② 名前を書いたつもりだったが、書いていなかったようだ。 我以为我写了这个名字,但是没有写。
「~つもりで」表示「以...想法」「就当成...」「以...心情」
接续方式: 体言 + の+「~つもりで」 动词た形+「~つもりで」 ----------------------------------- ① 気持ちは20歳のつもりだが、体力は40歳だ 心情是20岁,体力却是40岁 ② 若いつもりだが、足が痛くて歩けない 我觉得自己很年轻,但是我的腿疼得走不动了
限り(かぎり) 极限,范围
「~かぎり」表示最大的范围
① 力の限り 竭尽全力 ② 贅沢の限り 极尽奢华。
「~ない限り」表示所提出的唯一的条件
① あやまらない限り許さない。 如果不道歉就不饶恕。 ② 実践しない限り真の知識を身につけることができない。 不通过实践就不能求得真知。
「~限りでは」表示在某个限定的范围内
① 非常の場合はこの限りではない。 特殊情况不在此限。 ② この病院の受付は午前中ですが、急病の場合はこの限りではありません。 本医院挂号是上午,但急诊不在此限。
「~限だ」表示达到极点,最大数量,时间
① 妹と20年ぶりに再会してうれしい限りだ。 和离别了二十年的妹妹重逢,真是高兴极了
「かわり」补偿,交换,替换
接续形式 動詞普通形+かわりに い形容詞辞書形+かわりに な形容詞+な+かわりに 名詞+の+かわりに 意义:①代替…/交换 ②虽然…但是… ③取代… ④不…而…/…同时,(条件是)… ----------------------------------- ① 雨が降ったので、外食する代わりに豪勢な出前を取った 因为下雨了,所以没有去外面吃饭,而是去吃了丰盛的送外卖。 ② 今の仕事は給料が高い代わりに残業が多い。 现在的工作工资高,但加班多。 ③ 運動が全般的に得意な代わりに勉強があまりできない。 运动一般都很擅长,但却不太会学习。 ④ 課長の代わりに私が会議に出席します 我代替科长出席会议。
通り(とおり) 按照,正如
接续方式: 動辞形+通り(とおり) 動た形+通り(とおり) 名詞+の+通り(とおり) 名詞+通り(どおり)
「按照…」
① 説明書通りに操作してみたが、よく分からなかった。 按照说明书操作了一下,但是还是不太明白。 ② 計画は予定通りに進んでいる 计划按计划进行。
「正如…那样」
① そちらのおっしゃる通りです。 正如你所说。 ② 彼女は噂通りの美人だった。 她果然是传说中的美人。
次第(しだい)
「次第」读「しだい」,是名词, 「次第に」是副词; 其他还是接续助词和结尾词。 不同的词性和不同的连接有不同的用法
表示“次序”“顺序”“程序”
① 式の次第は会場に掲示する。 仪式的程序将公布在会场里。 ② このような次第で誠にすみません。 由于这样的情况,实在对不起。 ③ まあざっとこんな次第です。 情形大概就是这样 ④ 次第によっては、捨てては置けませんね。 根据情况,可不能置之不理呀。 ⑤ 具体的な順序は次第書(がき)を見てください。 具体的顺序请看节目单。
代名词
人称代词
单人数
「わたくし」:对尊长和比较生疏的人正式说话使用
「わたし」:较随意的场所使用
「僕」:对熟悉的平辈使用,限男性
「君」:对熟悉的平辈使用,男女都可使用
「俺」:对晚辈,以傲慢的语气对平辈使用
多人数
方「かた」:有尊敬的意思,只能接于含有尊敬之意的第二,第三人称后
達「たち」:中立,用途最广
等「ら」:较简慢,不能接于含有敬意的代名词后
共「ども」:表谦恭,只能接在「私」「わたくし」后
指示代词
事物:どれ
场所:どこ
方向:どちら、どつち
反身代词「自分」
后续助词构成句子各种成分
接在需要强调的体言后面,起类似后缀的作用,表示同位性复指
数词
特点
可以接受定语修饰;和汉语相同,和英文不同。
快乐的一天。√ 楽しい一日。√ happy one day ×
不能直接作定语,作定语要+连体格助词「の」;和汉语相同
80元的铅笔。√ 80円の鉛筆。√
可以直接作状语; 和汉语相同
买五个苹果。√ りんごを五個買う。√
可后续格助词构成主语,宾语,补语;也可后续助动词作谓语
分类
基数词:表数目多少 「一」「二」
序数词:表次序,等级 「3番」「4等」
量数词:表事物具体数量的数词 「一箱」「3羽」
用法
后 + 格助词 作主语,宾语,补语;和名词相同
后 + 断定助动词 作谓语;和名词相同
量数次可以直接作状语;和名词不同