导图社区 日语格助词
格助词
が
用于对状态的描写,谓语多为形容词或状态动词。
花が咲いています
出现或消失的主体。
大地震が起こり、多くの人が死んだ。
前接疑问句构成疑问句的主语。
どちらが東ですか
用于回答疑问句中的主语。
こちらが東です。
用「~は~がある」的形式,前接人物、团体等名词,表示做某事情的主体。
その荷物は私が持ちましょう。
用「名詞+が~ある/いる/てある/ている」的形式,表示人物、动物、事物或物品存在的主体。
冷蔵庫にはビールが入っています。
スーパーにはいろいろな品物がある。
用「~は~がある」的形式,表示主题拥有的事物对象,即某拥有者所拥有的物品、财产、才能以及身高、病理等。
私は車がある。
用「~は~が~」的形式,表示大小主题下的小主语。
あの車は、デザインが新しい、値段が安い。
用「(名词)が(其他词类+名词)」的形式,即做定语句的主语。
日本語が上手な外国人が多いです。
用「~は~が~」的形式,表示人们喜好、喜爱的对象和技术、技巧等方面优劣的对象。也称为“对象语”。
私は犬が好きですが、妹が犬が嫌いです。
表示人们具备某种能力、做事情的可能性的对象。也称为“对象语”。
私は英語が少し分かる。
表示第一人称的愿望、欲望、期望等的对象。
友達がたくさんほしいです。
后续「必要だ/不可欠だ」等词语,表示需求、不可或缺等的主语。
これが必要だ。
お金が不可欠だ。
在表示比较的句子里,突出的某一方作主语。
肉料理より野菜を多く食べたほうがいいです。
条件句中的主语。
値段が安いので、買うことにした。
あなたが行かなければ、私も行きません。
の
「名词+の、其他词类+名词」作定语从句的主语或对象语。基本上都可以跟格助词「が」互换。
山田さんの通っている学校は東京の新宿にあります。
私の好きな人は心の優しい人です。
「名词+の+名词」构成定语,用于限定。前后可以产生所有、所属、内容、同位等关系。
彼は東京大学の法学部の学生です。
「助词+の+名词」构成定语,用于限定。
上海からのお客さんを迎えに行きます。
買ったばかりの本を電車に忘れました。
を
名词(+助词)+を(他动词作谓语)
表示动作动词的宾语。
父は料理を作っている。
前接表示时间或年龄名词,表示经过或度过的时间、岁月。
日本で四年を過ごしました。
あの人はもう50を超えているでしょう。
前接时间、年龄以外的数量名词,表示数量上的突破,即或超过或不到某基准数量。
今朝の最低気温はマイナス10℃を超えました。
百メートル競走で十秒を切りました。
名词+を(自动词作谓语)
表示动作移动或经过的场所。
その角を右へ曲がってください。
公園を散歩している。
列車はトンネルを抜けて平野に出た。
表示离开、出发的地点。
毎日七時半に家を出ます。
弟は二年前、大学院を卒業しました。
客は皆電車を降りました。
に
人物、动物、物品等存在的场所。
教室の中に学生が10人いる。
道の両側に木が植えてある。
动作、行为的归着点或着落点。
ごみをゴミ箱に捨ててください。
趋向动词移动的方向、方位。
鳥が西に飛んでいきました。
黒板の前に出てください。
趋向动词的到达点、目的地。
彼はアメリカに行きました。
飛行機は空港につきました。
用「动名词+に+趋向动词」,表示趋向动词移动的目的。
日本へ勉強に来ました。
彼女は、どこへ何をしに行きましたか。
前接时间名词,表示动作、作用的时间点。
娘は1999年に生まれました。
休みの日に図書館へ行きます。
动作的顺序、步骤。
初めに名前を書いてください。次に、質問に答えてください。
最後に私も一言申し上げます。
物品、信息、服务等的提供方或授予者,包括被动句、使役被动句中的施动者。
佐藤さんは加藤君にお金を借りました。
電車の中で、泥棒に財布を盗まれました。
物品、信息、服务等的接受者。包括使役句中的被使役者。
友達にメールを送りました。
お母さんは子供にミルクを飲ませます。
介于两个数量词之间,表示平均分配、分摊的基准。
二時間に十分休みます。
五ページにイラストを一枚入れます。
比较、衡量的基准。即认定相似、相等以及优或劣、接近或远离、富有或缺乏等状态的基准。
そのアパートは駅に近い。
私は顔が父によく似ています。
没有「はの」「がの」「をの」「にの」的用法
主要接在名词(包括形式名词)后面,表示该名词与其他词与句节之间的关系,明确该名词在整个句子中地位、资格的词