日语动词五大态

日语动词五大态啊，被动，可能，尊敬，自发，使役（使役被动）活用，意义及用法总结。

助动词

• 受け身
  • 意味
    • 被动是指主体处于承受动作的立场，相当于汉语的“被”，“受”等意思。
  • 活用
    • Ｖ１：「う」→「あ」＋れる
    • Ｖ２：去る＋られる　
    • Ｖ３：する　→　される　　　来る　→　来（こ）られる　　
  • 使い方
    • 受け身
      • 直接受け身
        • 被动句的主语是动作行为的直接接受者
        • 动作对象（主语） は・が 动作实施者（对象）に V他（ら）れる
        • 例文：子どもはお母さんに叱られた。
        • 动作对象（主语） は・が 动作实施者（对象）に 所有物を　 V他（ら）れる
        • 例文：私は李さんに足を踏まれた。
      • 間接受け身
        • 由于他人的行为或事件，主体受到不良影响或损害
        • 主语 は・が 动作实施者（对象）に V自（ら）れる
        • 例文：隣の赤ちゃんに泣かれて、ほとんど眠れなかったのだ。
        • 主语 は・が 动作实施者（对象）に 动作对象を V他（ら）れる
        • 例文：私はレストランで周りの人にタバコを吸われると、気分が悪くなる。
      • 自然表明文
        • 主语为物的被动句
        • 动作对象（事物） は・が 动作实施者（对象）に（によって） V他（ら）れる
        • 例文：日本で入学式は毎年4月に行われている。
    • 尊他
      • 用于尊长，上级，客人等的动作，表示尊敬。与被动活用相同
      • 例文：もう7時ですね。社長は8時に来られるそうです。
    • 自发
      • 表示某动作或情感自然而然地发生。与被动活用相同
      • 对象用「が」表示
      • 例文：卒業式の写真を見ると、楽しい高校時代が思い出される。
    • 注意
      • 1.被动句中，对象（动作实施者）用「に」表示，团体可用「から」
      • 2.当动词为发明，创造，设计等词时可用「によって・により」
• 可能
  • 活用
    • Ｖ１：「う」→「え」＋る
    • Ｖ２：去る＋られる　
    • Ｖ３：する　→　できる　　　来る　→　来（こ）られる　　
  • 意味
    • １．表示人或动物具有实现某动作的能力
    • 例文：程さんがピアノが弾ける。
    • ２．表示某事物具有某种特征
    • 例文：この図書館は毎日朝9時から午後3時まで使える。
  • 注意
    • 可能句中动作主体一般用「には」「にも」或「は」「も」表示
    • 宾语一般用「が」表示，也可维持「を」不变
• 使役
  • 活用
    • Ｖ１：「う」→「あ」＋せる
    • Ｖ２：去る＋させる　
    • Ｖ３：する　→　させる　　　来る　→　来（こ）させる　　
  • 使い方
    • 他动词：使役者（主语）は・が　 被使役者に 对象を V他（さ）せる
    • 自动词：使役者（主语）は・が　 被使役者を V自（さ）せる
  • 意味
    • 要求，命令，强迫：先生は生徒に日本語で作文を書かせた。
    • 促使某事实现：実験を成功させるためにいろいろな準備をしておいた。
    • 致使某事发生：あの学生はよく勉強しなくて、先生を困らせる。
• 使役被动
  • 活用
    • Ｖ１：「う」→「あ」＋される・せられる
    • Ｖ２：去る＋させられる　
    • Ｖ３：する　→　させられる　　　　来る　→　来（こ）させられる　　
  • 意味
    • 强迫做某事：野菜の嫌な子供は毎日母に食べさせられる。
    • 情不自禁的自发：おかしいことを聞くと、笑わされた。
  • 注意
    • 表示强迫时，承受者作主语，动作发出者用に
    • 表示自发时，对象用が

受け身

• 意味
  • 被动是指主体处于承受动作的立场，相当于汉语的“被”，“受”等意思。
• 活用
  • Ｖ１：「う」→「あ」＋れる
  • Ｖ２：去る＋られる　
  • Ｖ３：する　→　される　　　来る　→　来（こ）られる　　
• 使い方
  • 受け身
    • 直接受け身
      • 被动句的主语是动作行为的直接接受者
      • 动作对象（主语） は・が 动作实施者（对象）に V他（ら）れる
      • 例文：子どもはお母さんに叱られた。
      • 动作对象（主语） は・が 动作实施者（对象）に 所有物を　 V他（ら）れる
      • 例文：私は李さんに足を踏まれた。
    • 間接受け身
      • 由于他人的行为或事件，主体受到不良影响或损害
      • 主语 は・が 动作实施者（对象）に V自（ら）れる
      • 例文：隣の赤ちゃんに泣かれて、ほとんど眠れなかったのだ。
      • 主语 は・が 动作实施者（对象）に 动作对象を V他（ら）れる
      • 例文：私はレストランで周りの人にタバコを吸われると、気分が悪くなる。
    • 自然表明文
      • 主语为物的被动句
      • 动作对象（事物） は・が 动作实施者（对象）に（によって） V他（ら）れる
      • 例文：日本で入学式は毎年4月に行われている。
  • 尊他
    • 用于尊长，上级，客人等的动作，表示尊敬。与被动活用相同
    • 例文：もう7時ですね。社長は8時に来られるそうです。
  • 自发
    • 表示某动作或情感自然而然地发生。与被动活用相同
    • 对象用「が」表示
    • 例文：卒業式の写真を見ると、楽しい高校時代が思い出される。
  • 注意
    • 1.被动句中，对象（动作实施者）用「に」表示，团体可用「から」
    • 2.当动词为发明，创造，设计等词时可用「によって・により」

可能

• 活用
  • Ｖ１：「う」→「え」＋る
  • Ｖ２：去る＋られる　
  • Ｖ３：する　→　できる　　　来る　→　来（こ）られる　　
• 意味
  • １．表示人或动物具有实现某动作的能力
  • 例文：程さんがピアノが弾ける。
  • ２．表示某事物具有某种特征
  • 例文：この図書館は毎日朝9時から午後3時まで使える。
• 注意
  • 可能句中动作主体一般用「には」「にも」或「は」「も」表示
  • 宾语一般用「が」表示，也可维持「を」不变

使役

• 活用
  • Ｖ１：「う」→「あ」＋せる
  • Ｖ２：去る＋させる　
  • Ｖ３：する　→　させる　　　来る　→　来（こ）させる　　
• 使い方
  • 他动词：使役者（主语）は・が　 被使役者に 对象を V他（さ）せる
  • 自动词：使役者（主语）は・が　 被使役者を V自（さ）せる
• 意味
  • 要求，命令，强迫：先生は生徒に日本語で作文を書かせた。
  • 促使某事实现：実験を成功させるためにいろいろな準備をしておいた。
  • 致使某事发生：あの学生はよく勉強しなくて、先生を困らせる。

使役被动

• 活用
  • Ｖ１：「う」→「あ」＋される・せられる
  • Ｖ２：去る＋させられる　
  • Ｖ３：する　→　させられる　　　　来る　→　来（こ）させられる　　
• 意味
  • 强迫做某事：野菜の嫌な子供は毎日母に食べさせられる。
  • 情不自禁的自发：おかしいことを聞くと、笑わされた。
• 注意
  • 表示强迫时，承受者作主语，动作发出者用に
  • 表示自发时，对象用が